会社案内・代表挨拶

代表略歴

曽根原　幹人　
Mikito SONEHARA

経営革新の推進機関である日本能率協会（JMA）にて、様々な経営・事業・組織・人の革新活動に従事。また、理事（Board Member）として法人の経営、事業部門（収益・公益）の責任者等を歴任。

• オープンセミナーの企画開発、普及推進、実施運営・管理
• 経営ソリューション事業（個別企業の課題解決支援）の企画・営業・プロジェクト推進・管理
• HR関連商品開発（次世代リーダー育成、異業種交流研修、多面観察システム、学習支援システム等）
• 経営・人材革新事業部門マネジメント（事業責任者）、また、JMAの管理部門統括として人事制度改革、業務改革等を主導
• 日本・ASEAN産業連携プログラムの企画開発、普及推進、ワークショップファシリテーション
• 経営者・役員・幹部・管理者育成プログラムの企画、研修ファシリテーション、講師

2024年6月にJMAを離れ、企業の経営・組織・人材革新支援（アドバイス、コーチ、講師業務）に従事。

2024年7月、Growth and Progress 合同会社を設立、現在に至る。

《専門領域》

• マネジメント、リーダーシップ、ビジネススキル等HRD領域の研修企画、講師、ファシリテーション
• 経営者、ビジネスリーダー育成 （サクセッションプランニング、意識変革、リベラルアーツ、コーチング等）
• 日・ASEANの産業間連携、経営リーダー層の交流・啓発活動、新興国における事業創造支援
• 人的資本経営推進支援、人材開発部門の機能強化、人事制度企画・改訂支援、他

《主な執筆活動実績》

• 書籍『「未踏の時代」のリーダー論』（日本能率協会編・分担執筆、日本経済新聞出版社刊、2019年）
• 「グレート・リセット」時代の企業経営　組織の社会性向上が成長につながる（読売新聞オンライン「調査研究」、2022年8月）
• 日経産業新聞連載「社会価値創造企業」（KAIKA賞表彰企業事例紹介）　2017年11～12月、分担執筆

《公的・社外活動》

• 情報経営イノベーション専門職大学　客員教員（科目：「新興市場における事業開発」）
• 武蔵大学国際教養学部　非常勤講師（科目：「Business and Society」）
• 企業家研究フォーラム　学会員　（2023年～）
• 人を大切にする経営学会　会員（2024年～）
• Eurasia Global Group, Principal（2024年～）
• 「ATD International Member Network Japan」（米国人材開発団体メンバー組織）理事（2018～2022年）
• 全日本能率連盟MI（マネジメント・インストラクター）認定審査委員（2016～2023年）
• 日刊工業新聞主催「フレッシャーズ産業論文コンクール」審査委員（2020～2021年）

企業概要

• 会社名　　  Growth and Progress 合同会社（英語表記：Growth and Progress LLC）
• 代表社員　　曽根原　幹人（社長・CEO）
• 設   立　   2024年7月
• 所 在 地　　東京都中央区京橋3-3-13　平和ビル3号館３F（〒104-0031）
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